Stage
『ヴィクトリア』
(東京・西宮・京都・豊橋を巡演)
20世紀を代表する世界的な映画監督イングマール・ベルイマンが映画脚本として書き下ろした一人芝居『ヴィクトリア』に大竹しのぶが挑む。大竹にとって21年ぶりの一人芝居で、気鋭の演出家・藤田俊太郎とタッグを組む。
「A Spiritual Matter」(魂の問題)という原題が示唆するように、1人の女性の独白を、過去と現在、幻想と現実が融合したかのような手法で描く。長編映画のための脚本だったが、女性のクローズアップのワンショットのみでの映像化が求められ、どの映画会社も映画化を却下。1990年にラジオドラマとして世に出た。公演日程は次のとおり。
6月24~30日東京公演 (スパイラルホール)、7月5・6日西宮公演 (兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール)、8・9日京都公演 (京都芸術劇場 春秋座)、11日豊橋公演 (穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール)。
2023年6月19日
- クリスチャン・ボルタンスキー
- Lifetime
(2019年3月25日) - 『ヒトラーvsピカソ
奪われた名画のゆくえ』
(2019年4月8日) - 『森山開次 NINJA』
(2019年4月22日) - 『キスリング展 エコール・ド・パリの夢』
(2019年5月13日) - 『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』
(2019年5月27日) - 『時代を語る 林忠彦の仕事』
(2019年6月10日) - 『みんなのミュシャ
ミュシャからマンガへ ―線の魔術』
(2019年6月24日) - 『カザルス 弦楽四重奏団』
(2019年7月8日) - 『メスキータ』展
(2019年7月22日) - 『ジョアン・ジルベルトを探して』
(2019年8月5日) - 『美しき愚かものたちのタブロー』
(2019年8月26日) - 『コートールド美術館展 魅惑の印象派』
(2019年9月9日) - 『一粒の麦 荻野吟子の生涯』
(2019年9月30日) - 『ショパン 200年の肖像』
(2019年10月7日) - 『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』
(2019年10月21日) - 『不機嫌な女神たちプラス1』
(2019年11月5日) - 『建国300年 ヨーロッパの宝石箱
リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展』
(2019年11月18日) - 『特別展 ミイラ~
「永遠の命」を求めて』
(2019年12月2日) - 『シルク・ドゥラ・シンフォニー』
(2019年12月16日)
- 『AI崩壊』
(2020年1月6日) - ミュージカル『ミス・サイゴン』
(2020年1月20日) - 『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』
(2020年2月3日) - 『名もなき生涯』
(2020年2月17日) - 『アンティゴネ』
(2020年3月2日) - 小山実稚恵ピアノシリーズ
『ベートーヴェン、そして…
第3回〈知情意の奇跡〉』
(2020年3月16日) - 『うたのはじまり』
(2020年3月30日) - 『パラダイス』
(2020年4月13日) - 『まむし三代記』
(2020年4月27日) - 『オンライン美術館 HASARD』
(2020年5月18日) - 『おうちで体験!かはくVR』
(2020年6月1日) - 『コロナの時代の僕ら』
(2020年6月15日) - 『シネマ歌舞伎』
(2020年6月29日) - 『能 LIFE Online』
(2020年7月13日) - 『もったいないキッチン』
(2020年7月27日) - 『コーポレート・トランス
フォーメーション
日本の会社をつくり変える』
(2020年8月17日) - 三条楽音祭 Presents
『楽音祭 Online 2020』
(2020年8月31日) - 『最先端のSDGs「ノハム」こそが
中小企業の苦境を救う』
(2020年9月14日) - 『みをつくし料理帖』
(2020年9月28日) - 企画展『国立公園-その自然には、
物語がある-』
(2020年10月12日) - 『1日1ページ、読むだけで
身につく世界の教養365』
(2020年10月26日) - 『プラスチックの海』
(2020年11月9日) - 『こうもり』
(2020年11月24日) - 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』
(2020年12月7日) - 『"ブラバン・ディズニー!"コンサート2021』
(2020年12月21日)
- 『大コメ騒動』
(2021年1月4日) - 『なぜネギ1本が1万円で売れるのか?』
(2021年1月18日) - 『劇団四季 The Bridge~歌の架け橋~』
(2021年2月1日) - 『世界で一番しあわせな食堂』
(2021年2月15日) - 『疫病と人類
新しい感染症の時代をどう生きるか』
(2021年3月1日) - 『あやしい絵展』
(2021年3月15日) - 『ブータン 山の教室』
(2021年3月29日) - 『ファッション イン ジャパン
1945-2020-流行と社会』
(2021年4月12日) - 『"もしも"絶滅した生物が進化し続けたなら
ifの地球生命史』
(2021年4月26日) - 『レ・ミゼラブル』
(2021年5月17日) - 『 聖徳太子1400年遠忌記念
特別展「聖徳太子と法隆寺」』
(2021年5月31日) - 『よけいなひと言を好かれるセリフに変える
言いかえ図鑑』
(2021年6月14日) - 『83歳のやさしいスパイ』
(2021年6月28日) - 『GENKYO 横尾忠則[原郷から
幻境へ、そして現況は?]』
(2021年7月12日) - 『ロシア・バレエ・ガラ2021』
(2021年8月2日) - 『生誕260年記念企画
特別展「北斎づくし」』
(2021年8月23日) - 『1%の努力』
(2021年9月6日) - 『MINAMATA ―ミナマタ―』
(2021年9月21日) - 『NHK音楽祭2021~未来へ~』
(2021年10月4日) - 『テスカトリポカ』
(2021年10月18日) - 『ほんとうのピノッキオ』
(2021年11月1日) - 『ディズニー・オン・クラシック
まほうの夜の音楽会 2021』
(2021年11月15日) - 『52ヘルツのクジラたち』
(2021年11月29日) - 『メトロポリタン美術館展』
(2021年12月13日) - 『シチリアを征服した
クマ王国の物語』
(2021年12月27日)
- 『ドレスデン国立古典絵画館所蔵
フェルメールと17世紀オランダ絵画展』
(2022年1月17日) - 『海をあげる』
(2022年1月31日) - 『夢みる小学校』
(2022年2月14日) - 「THE HEROES 刀剣×浮世絵
-武者たちの物語」
(2022年2月28日) - パルコ・プロデュース2022
『セールスマンの死』
(2022年3月14日) - 『ブラックボックス』
(2022年3月28日) - 『日中国交正常化 50 周年記念
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産』
(2022年4月11日) - 『流浪 (るろう) の月』
(2022年4月25日) - 『破船』
(2022年5月16日) - パルコ・プロデュース2022
『てなもんや三文オペラ』
(2022年5月30日) - 『ゲルハルト・リヒター展』
(2022年6月13日) - 『ガザ 素顔の日常』
(2022年6月27日) - 『展覧会 岡本太郎』
(2022年7月11日) - 朗読劇『ひめゆり』
(2022年7月25日) - 『国立新美術館
開館15周年記念 李禹煥』
(2022年8月8日) - 『東京国立博物館
創立150年記念事業』
(2022年8月29日) - 『川っぺりムコリッタ』
(2022年9月12日) - 国際企画展示 『加耶―古代東アジア
を生きた、ある王国の歴史―』
(2022年9月26日) - 『ショウ・マスト・ゴー・オン』
(2022年10月11日) - 『パラレル・マザーズ』
(2022年10月24日) - 『特別展「毒」』
(2022年11月7日) - 『DESIGN MUSEUM JAPAN 展』
(2022年11月21日) - 『宝飾時計』
(2022年12月5日) - 『猫たちのアパートメント』
(2022年12月19日)
- 『佐伯祐三 自画像としての風景』展
(2023年1月10日) - 『小さき麦の花』
(2023年1月23日) - 特別展「東福寺」
(2023年2月6日) - 『東京・春・音楽祭2023』
(2023年2月20日) - 特別展『恐竜博2023』
(2023年3月6日) - 『東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密』
(2023年3月20日) - 『帰ってきたマイ・ブラザー』
(2023年4月3日) - 『ヴィレッジ』
(2023年4月17日) - 『生誕120年 棟方志功展
メイキング・オブ・ムナカタ』
(2023年5月8日) - 『さよなら中野サンプラザ音楽祭』
(2023年5月22日) - 『ガウディとサグラダ・ファミリア展』
(2023年6月5日)