Art
『オンライン美術館 HASARD』
「アートを、もっと身近にしたい」との思いから生まれたオンライン美術館HASARD(アザー)は、誰でも、いつでも、無料で、オンライン上でアートを楽しむことのできる美術館。クロード・モネ、フィンセント・ファン・ゴッホ、ルイ・アンクタン、ヴィルヘルム・ハンマースホイといった西洋画家の作品群に加え、浮世絵、版画、アート書道家などの作品もアップされている。
スマートフォンやパソコン、タブレットから鑑賞可能。運営者の資金と一部個人や企業からの協賛金で運営しており、100円から受け付けている協賛金を支払うと、6カ月に1度、知り合いのアーティストの個展を開催できるキュレーション権を得られる特典がつく。
これまでにない身近なアート鑑賞の形。新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため「ステイホーム」が叫ばれている今こそ、自宅でアートな気分に浸って心に栄養を。
2020年5月18日
- クリスチャン・ボルタンスキー
- Lifetime
(2019年3月25日) - 『ヒトラーvsピカソ
奪われた名画のゆくえ』
(2019年4月8日) - 『森山開次 NINJA』
(2019年4月22日) - 『キスリング展 エコール・ド・パリの夢』
(2019年5月13日) - 『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』
(2019年5月27日) - 『時代を語る 林忠彦の仕事』
(2019年6月10日) - 『みんなのミュシャ
ミュシャからマンガへ ―線の魔術』
(2019年6月24日) - 『カザルス 弦楽四重奏団』
(2019年7月8日) - 『メスキータ』展
(2019年7月22日) - 『ジョアン・ジルベルトを探して』
(2019年8月5日) - 『美しき愚かものたちのタブロー』
(2019年8月26日) - 『コートールド美術館展 魅惑の印象派』
(2019年9月9日) - 『一粒の麦 荻野吟子の生涯』
(2019年9月30日) - 『ショパン 200年の肖像』
(2019年10月7日) - 『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』
(2019年10月21日) - 『不機嫌な女神たちプラス1』
(2019年11月5日) - 『建国300年 ヨーロッパの宝石箱
リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展』
(2019年11月18日) - 『特別展 ミイラ~
「永遠の命」を求めて』
(2019年12月2日) - 『シルク・ドゥラ・シンフォニー』
(2019年12月16日)
- 『AI崩壊』
(2020年1月6日) - ミュージカル『ミス・サイゴン』
(2020年1月20日) - 『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』
(2020年2月3日) - 『名もなき生涯』
(2020年2月17日) - 『アンティゴネ』
(2020年3月2日) - 小山実稚恵ピアノシリーズ
『ベートーヴェン、そして…
第3回〈知情意の奇跡〉』
(2020年3月16日) - 『うたのはじまり』
(2020年3月30日) - 『パラダイス』
(2020年4月13日) - 『まむし三代記』
(2020年4月27日)