Cinema
『シネマ歌舞伎』
(配給:松竹)
本来は舞台で観る歌舞伎の魅力を映画撮影の技術を駆使した臨場感あふれる映像によってスクリーンに映し出すシネマ歌舞伎。2005年にスタートして以来、2020年1月までに35作品を公開。このシネマ歌舞伎作品を毎月1作品ずつ上映する《月イチ歌舞伎》が全国34館で開催中。
舞台の進行に合わせて、音声ガイドで物語の見どころやあらすじなどを分かりやすく解説してくれる「シネマ歌舞伎イヤホンガイド」というスマートフォン用のアプリも登場。
《月イチ歌舞伎》7月上映作品『東海道中膝栗毛』は7/10(金)~7/16(木)まで上映。松本幸四郎、市川猿之助出演で弥次さん喜多さんが繰り広げる奇想天外なお伊勢参りの珍道中を描いた、初心者から愛好家まで歌舞伎を楽しめる作品となっている。
演目や上映の詳細はシネマ歌舞伎のHPにて。
2020年6月29日
- クリスチャン・ボルタンスキー
- Lifetime
(2019年3月25日) - 『ヒトラーvsピカソ
奪われた名画のゆくえ』
(2019年4月8日) - 『森山開次 NINJA』
(2019年4月22日) - 『キスリング展 エコール・ド・パリの夢』
(2019年5月13日) - 『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』
(2019年5月27日) - 『時代を語る 林忠彦の仕事』
(2019年6月10日) - 『みんなのミュシャ
ミュシャからマンガへ ―線の魔術』
(2019年6月24日) - 『カザルス 弦楽四重奏団』
(2019年7月8日) - 『メスキータ』展
(2019年7月22日) - 『ジョアン・ジルベルトを探して』
(2019年8月5日) - 『美しき愚かものたちのタブロー』
(2019年8月26日) - 『コートールド美術館展 魅惑の印象派』
(2019年9月9日) - 『一粒の麦 荻野吟子の生涯』
(2019年9月30日) - 『ショパン 200年の肖像』
(2019年10月7日) - 『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』
(2019年10月21日) - 『不機嫌な女神たちプラス1』
(2019年11月5日) - 『建国300年 ヨーロッパの宝石箱
リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展』
(2019年11月18日) - 『特別展 ミイラ~
「永遠の命」を求めて』
(2019年12月2日) - 『シルク・ドゥラ・シンフォニー』
(2019年12月16日)
- 『AI崩壊』
(2020年1月6日) - ミュージカル『ミス・サイゴン』
(2020年1月20日) - 『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』
(2020年2月3日) - 『名もなき生涯』
(2020年2月17日) - 『アンティゴネ』
(2020年3月2日) - 小山実稚恵ピアノシリーズ
『ベートーヴェン、そして…
第3回〈知情意の奇跡〉』
(2020年3月16日) - 『うたのはじまり』
(2020年3月30日) - 『パラダイス』
(2020年4月13日) - 『まむし三代記』
(2020年4月27日) - 『オンライン美術館 HASARD』
(2020年5月18日) - 『おうちで体験!かはくVR』
(2020年6月1日) - 『コロナの時代の僕ら』
(2020年6月15日)