7月10日から大相撲名古屋場所が始まりました。世間の注目は優勝争いに集まると思いますが、相撲部屋としては幕下以下の取り組みも気になるところ。学校を卒業して入門してきた若手を立派に育てるのが相撲部屋の役割。若手の活躍を見れば相撲部屋の勢いが分かります。そういう見方で相撲観戦を楽しむこともできるでしょう。
2016年7月11日
- 岩隈久志のメジャー日誌 第1回
(2015年4月6日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第2回
(2015年4月13日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第3回
(2015年4月20日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第4回
(2015年4月27日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第5回
(2015年5月4日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第6回
(2015年5月11日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第7回
(2015年5月18日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第8回
(2015年5月25日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第9回
(2015年6月1日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第10回
(2015年6月8日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第11回
(2015年6月15日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第12回
(2015年6月22日) - 岩隈久志のメジャー日誌 第13回
(2015年6月29日)
- 上原彩子のツアー日誌 第1回
(2015年7月6日) - 上原彩子のツアー日誌 第2回
(2015年7月13日) - 上原彩子のツアー日誌 第3回
(2015年7月20日) - 上原彩子のツアー日誌 第4回
(2015年7月27日) - 上原彩子のツアー日誌 第5回
(2015年8月3日) - 上原彩子のツアー日誌 第6回
(2015年8月10日) - 上原彩子のツアー日誌 第7回
(2015年8月17日) - 上原彩子のツアー日誌 第8回
(2015年8月24日) - 上原彩子のツアー日誌 第9回
(2015年8月31日) - 上原彩子のツアー日誌 第10回
(2015年9月7日) - 上原彩子のツアー日誌 第11回
(2015年9月14日) - 上原彩子のツアー日誌 第12回
(2015年9月21日) - 上原彩子のツアー日誌 第13回
(2015年9月28日) - 上原彩子のツアー日誌 第14回
(2015年10月5日) - 上原彩子のツアー日誌 第15回
(2015年10月12日) - 上原彩子のツアー日誌 第16回
(2015年10月19日) - 上原彩子のツアー日誌 第17回
(2015年10月26日) - 上原彩子のツアー日誌 第18回
(2015年11月2日) - 上原彩子のツアー日誌 第19回
(2015年11月9日) - 上原彩子のツアー日誌 第20回
(2015年11月16日) - 上原彩子のツアー日誌 第21回
(2015年11月23日) - 上原彩子のツアー日誌 第22回
(2015年11月30日) - 上原彩子のツアー日誌 第23回
(2015年12月7日) - 上原彩子のツアー日誌 第24回
(2015年12月14日) - 上原彩子のツアー日誌 第25回
(2015年12月21日) - 上原彩子のツアー日誌 第26回
(2015年12月28日)
- 村主章枝のスケート日記 第1回
(2016年1月4日) - 村主章枝のスケート日記 第2回
(2016年1月11日) - 村主章枝のスケート日記 第3回
(2016年1月18日) - 村主章枝のスケート日記 第4回
(2016年1月25日) - 村主章枝のスケート日記 第5回
(2016年2月1日) - 村主章枝のスケート日記 第6回
(2016年2月8日) - 村主章枝のスケート日記 第7回
(2016年2月15日) - 村主章枝のスケート日記 第8回
(2016年2月22日) - 村主章枝のスケート日記 第9回
(2016年2月29日) - 村主章枝のスケート日記 第10回
(2016年3月7日) - 村主章枝のスケート日記 第11回
(2016年3月14日) - 村主章枝のスケート日記 第12回
(2016年3月21日) - 村主章枝のスケート日記 第13回
(2016年3月28日)
- 葛西紀明のジャンパー日記 第1回
(2016年4月4日) - 葛西紀明のジャンパー日記 第2回
(2016年4月11日) - 葛西紀明のジャンパー日記 第3回
(2016年4月18日) - 葛西紀明のジャンパー日記 第4回
(2016年4月25日) - 葛西紀明のジャンパー日記 第5回
(2016年5月2日) - 葛西紀明のジャンパー日記 第6回
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(2016年6月20日) - 葛西紀明のジャンパー日記 第13回
(2016年6月27日)
- 玉ノ井親方の相撲部屋日誌 第1回
(2016年7月4日)
1976（昭和51）年生まれ。明大中野高校3年生で高校横綱となり、在学中の1994年に父が師匠を務める玉ノ井部屋に入門。現役時の四股名は栃東大裕（最高位は東大関）。2006年1月場所では14勝1敗で幕内最高優勝を果たすが、2007年の3月場所で脳梗塞の疑いから途中休場。検査を経て、医師から相撲を続けると生命に危険が及ぶと宣告されたこともあり、同年5月に引退を発表。引退後は玉ノ井部屋親方として後進の指導に当たる。