数字は語る

過去の最高気温「41.0℃」
(企業の夏季休暇最高付与日数)

気象庁HP各種・データ資料の歴代全国ランキングによると、観測史上の最高気温第1位は2013年8月12日に記録した高知県・江川崎(四万十市)の41.0℃。以下、埼玉県・熊谷(熊谷市)と岐阜県・多治見(多治見市)の40・9℃と、17位まで40℃以上が続く。気温が35℃以上となる猛暑日も多い最近の夏、熱中症や夏バテにはくれぐれもご用心を。

2015年8月3日